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クラシックごった煮日誌
2010年3月16日火曜日
尺八 藤原道山
突然ですが,邦楽のクラシックです.
尺八演奏家,藤原道山(ふじわらどうざん).昨日の読売新聞夕刊に「デビュー10周年アルバム」の記事が出ていました.冨田勲,千住明氏ら様々なミュージシャンとの作品が中心のベストアルバムとか.
NHK BShi の「プレミアム8シリーズ 伝統芸能の若き獅子たち」に出演します.3/23(火) 20:00 「藤原道山(尺八) 尺八の音色 人間国宝に挑む」です.この人間国宝とは,藤原道山の師の山本邦山氏のことです.
藤原道山,彼の音は本物だと思います.
2010年3月12日金曜日
東フィル定演 ロッシーニ アルベルト・ゼッダ
ここのブログ,随分ご無沙汰になってしまいました.書きたいことはあるのですが,発信するということ,私にとってはなかなか大変なものです.
昨夜(3/11)は東フィルの東京オペラシティ コンサートホールでの定演でした.
ロッシーニの権威,アルベルト・ゼッダ氏指揮によるロッシーニ作品.
劇場用カンタータ「ディドーネの死」
教会音楽「スターバト・マーテル」
どちらも知らない初めての曲だったのですが,ロッシーニあたりだと初めての曲でも聴きやすいですね.(コンテンポラリーふうの小難しい音楽と違って)
ソプラノのイアーノ・タマーさんは,本来予定のマリーナ・レベカさんが急病のための急な代役だったそうですが,どんな気持ちで臨み,準備するのでしょうね.
演奏は熱演,良かったです.
2009年12月15日火曜日
ヴェルディ レクイエム チョン・ミョンフン 東フィル
ヴェルディのレクイエムですが,初めて聴いたのが今年2月,チョン・ミョンフン指揮,東京フィルハーモニーの東京オペラシティコンサートホールでの定演です.この演奏は,まさに感動という感で圧倒されました.この感覚があったので,先日記述の,録画ビデオでのバレンボイム/ミラノ・スカラ座管弦楽団の演奏に不満があったわけです.
でも,冷静に考えると,このような大曲を,ホールのライブで聴くのと,あまり高級とも言えないAV機器で聴くのとはそもそも大きな違いですよね.比較したのは,ちょっとごめんなさい,です.
2009年12月14日月曜日
ダニエル・バレンボイム ヴェルディ レクイエム
ジャクリーヌ・デュ・プレの夫君であったダニエル・バレンボイム,若かりし頃のピアノ演奏や指揮を私は何度か見たことはあったのですが,先日久々にテレビで拝見.録画してあった,「NHK音楽祭2009」の初日,ミラノ・スカラ座管弦楽団による,ヴェルディ/レクイエムです.バレンボイム,すっかり貫禄がつきましたね.私自身の年も感じ入りました.
さて,演奏の方ですが,なにかしっくり来ませんでした.テレビと言うことで,当然,私の設備の問題が大きいですが.やはり,この曲は実際のホールで,繊細な音,声から,ダイナミックな響きまで体で感じる必要がありそうです.テレビのテロップで流れる歌の訳が,私目には邪魔になった感もします.
Amazon: ダニエル・バレンボイム
2009年12月7日月曜日
ジャクリーヌ・デュ・プレ ロイヤル・フェスティバル・ホール
ロイヤル・フェスティバル・ホールといえば,天才チェリストと言われたジャクリーヌ・デュ・プレを見かけたことがあります.多発性硬化症という難病で87年に亡くなっていますが,私が見かけたのは亡くなる10年ほど前です.当然そのときも,もう車椅子で,付き添いの人と,バルコニー席に入っていきました.夫君のダニエル・バレンボイムのピアノ協奏曲が演目でした.曲は何だったでしょう? 恥ずかしながら忘却の彼方です.
彼女の生の演奏を聴きたかったですね.日本に帰ってから,CDやLDを集めました.
Amazon: ジャクリーヌ・デュ・プレ
何でもクラシック
2009年12月4日金曜日
ロイヤル・フェスティバル・ホール クワイア席
以前,滞在していたロンドンではロイヤル・フェスティバル・ホールにもよく行きました.最初の頃は日本に比べてチケットが随分安いということもあり,よい席を取っていたのですが,滞在終わり頃は,あまり贅沢していてはいけないなと,クワイア席(聖歌隊席:舞台の後ろ)をもっぱら取りました.
さて,その席,日本ではその頃,そのような席自体があるホールは少なく,ましてや観客に開放することはまだなかった時期で,私には初めての経験でしたが,指揮者の顔がまともに見られ新鮮でした.ただ,音楽的には? 臨場感あり,迫力がありますが曲の全体がわかりません.前述の東京オペラシティコンサートホールの舞台横バルコニー席よりは音のバランスは良かったかもしれませんが.かなり昔の話であまり覚えていません,一度,ティンパニーのすぐ後ろだったときは圧巻でした.ちなみに曲はベルリオーズ,幻想交響曲.ロンドンフィルだったと思いますが,指揮者は誰だったでしょう....?
Amazon: ベルリオーズ「幻想交響曲」
2009年12月3日木曜日
ハーディング マーラー 交響曲第2番ハ短調「復活」
マーラーの交響曲第2番も好きな曲です.色々な指揮者,楽団の演奏を集めました.ライブで聴いたのは前述のダニエル・ハーディング/東京フィル,2006年4月の定演です.ハーディングが日本のオケを振ったのは確か,これが初めてなのではなかったでしょうか.演奏会後,彼が若手指揮者の中でもっとも期待されている旨も東フィルの団員の方から伺いました.確かに若々しい,流れるような指揮でした.
さて,この演奏会,東京オペラシティコンサートホールですがそのときの私の席は,舞台向かって左上のバルコニー席.舞台の真横です.このような位置の席,初めてですが,これはもう大変な経験.視覚的にはハーディングの顔もよく見えます.ただ,音は右からヴィオラ,コントラバス,左からソプラノ,打楽器,管楽器,が迫ってきます.ホールの構造上と思いますが,その席からはヴァイオリンの音がよく通ってきません.もっぱら低音弦と管,打楽器の音が谷底から湧きあがってくるのですから,今まで聴いたことのない演奏,新たな経験でした.おかげで,今まで知らなかった,気づかなかった,音,および第二番を発見.面白かったのも事実です.
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自己紹介
ひろ
「クラシックごった煮日誌」の「ひろ」です. 主に,私のクラシック回りの日々の音楽鑑賞経験,雑感を記していきます. 突飛な雑感に,逆に面白い発見をしていただければ幸いです.
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